板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日インクルージョン推進調査特別委員会-12月09日-01号
区としても、障がい者就労支援に関わる事業者との連絡会等も開催してございますので、今後そういった連絡会の中で、辞めなくて済むような方策であるとか、いろんな情報を企業さん、あるいは支援事業者さんのほうで情報をお持ちなので、そういったものを共有することで、簡単に挫折しないで継続していけるような、そういったノウハウも全て得た上で事業展開していく必要があるのかなと思ってございます。
区としても、障がい者就労支援に関わる事業者との連絡会等も開催してございますので、今後そういった連絡会の中で、辞めなくて済むような方策であるとか、いろんな情報を企業さん、あるいは支援事業者さんのほうで情報をお持ちなので、そういったものを共有することで、簡単に挫折しないで継続していけるような、そういったノウハウも全て得た上で事業展開していく必要があるのかなと思ってございます。
◆2番(渡辺さとし) 多分、その連絡会等でもそういったお話、お願い、そういったことは出ていると思いますので、今後、有識者会議が開かれるということでございますので、そういったところでも不登校特例校の設置も含めて、フリースクールとの連携も含めてぜひご検討をいただきたいと思います。
もうできるだけ区のほうでは、限りなく多くの方にきちんと登録をしていただきたいということで、ここは医師会のほうを通じて、それぞれの方へ検査受診時に配布をしていただいておりますが、近々また医療機関の連絡会等もございますので、機会あるごとに医療機関のほうには区民の方への周知の御協力を徹底していきたいと思ってございます。 ◆岡本のぶ子 委員 ぜひお願いします。
区とURでは、連絡会等でいただいたご意見を踏まえながら交流核の形成に向けましたまちづくりプランの検討を進めまして、具体的なまちづくりの内容につきまして、今後の検討状況に応じて段階的に地域の皆様にお示ししていくということで考えております。 ◆いわい桐子 結局、こういう取組をこれまでも繰り返しやってきたという印象があるわけです。
一方、高齢期になりまして、どこに相談したらいいか分からない、とにかくどこかに相談したいんだということは、よく分かるお話ですので、私どもおとしより相談センターとの連絡会等も定期的に開催しておりますので、そういう中で、今回頂いているご意見なども共有しながら、とにかく門前払いをするのではなくて、しかるべきところにつなげられるようにしていくということが重要だと思っています。
◎教育政策課長 基本的には、毎回、定期的な連絡会等で服務のことも指導徹底しておりますので、そのようなことはないかなとは思っております。 ◎区長 実際に区民の声で受けた件はございます。 ◆かねだ正 委員 今、区長が、区民の方からそういう意見があるということで、それ調査されたのか分かりません。
既にこの旧統一教会による霊感商法等は、全国霊感商法対策弁護士連絡会等の尽力により、最高裁で違法判決が確定しております。ところが、今回の元首相の銃撃事件の後、今もなお、この旧統一教会による、生活が破綻するほどの高額献金など、マインドコントロール的人格支配による信者の勧誘等が行われ、多くの方が脱会が困難になっている、そうした実態が明らかになりました。
東京都や、既に開設をした特別区の児童相談所とは相互に連携しているほか、業務内容に応じて連絡会等を設置し、連携・情報共有する仕組みを構築しています。具体的な運用に関しましては児童相談所を設置している区が担い、今後児童相談所を設置する区とは、開設に向けた人材育成の面において緊密に連携しています。
283 【小久保高齢者支援課長】 例えば、武蔵野市におきましては、事業所ごとの幹事会、連絡会等を事務局として支援しておりますが、昨日、通所介護の事業所の中で、皆様から御意見をいただいたところでございます。
条例では、区民が意見を述べることができる環境の整備を区の責務とし、区民の意見を区政に反映する仕組みを強化することを基本方針として規定していますが、地域課題の解決に向けては、区民参加による地区アセスメントの実施や、新たな交流の創出に資する地区情報連絡会等を通して、区民と地区課題を共有し、まちづくりセンターが要となって地区の取組を立案することを想定しております。 以上です。
この事業ですが、多摩・島しょ地域の市町村が立ち上げる新たな連携活動の支援、既存の連携活動の活性化、そして市町村職員の交流及び人材の育成、そして多摩・島しょの魅力を高めることを目的にしてございまして、二つ以上の多摩・島しょ地域の市町村で組織する協議会、研究会、連絡会等への助成金を交付する事業となってございます。 対象事業といたしましては、三つの事業に区分されているところです。
◆小泉ひろし 委員 最初に、江北エリアデザインの取組ですけれども、連絡会等を開催しているわけですけれども、昨日もですか、施設計画概要説明会を地元で行ったと。
このため、市内全ての高齢者支援センターが集まる連絡会等で、各地域の移動支援の取組に関する情報を共有し、新たな地域で同様の相談があった場合に、適切な支援が行えるよう努めております。 ○議長(戸塚正人) 16番 松岡みゆき議員。 ◆16番(松岡みゆき) よく分かりました。ありがとうございます。 では、(4)今後の取組に移ります。 資料の19をご覧ください。
それから、特別支援教室の担当の拠点校の教員や巡回の教員等も、そういった連絡会等も持っておりますが、そういった中で、このことによる変化、何か混乱というのは伺ってはおりません。 ◆石川すみえ 3ページの特別支援教室のところの合計児童数というのを見ますと、中台小学校がとても児童数が多いんです。このことについての特段の対策など行っていることがあれば教えてください。
東京都と、区についてもそれぞれ関係の部署がございますので、東京都と区では情報連絡会等を設けまして、適宜情報を交換しておりますのと、また地元につきましては、商店街の皆様、また東京都の第二市街地整備事務所でありますとか、私ども区役所でありますとか、再開発事業の組合の皆様と月1回程度、情報交換を行いながら進めている状況ではございますが、ちょっと地元につきまして、若干その西地区に、ちょっとエリアが限定している
一方で、学校ホームページにおいては、一義的に学校教育に関する情報を掲載することが求められていることから、まずは区のホームページのさらなる充実や学校防災連絡会等で説明することによって、より広く周知を進めていきたいと考えています。 残りました教育委員会に関する答弁は、教育長から行います。 ◎教育長(中川修一) 議長、教育長。 ○議長(坂本あずまお議員) 教育長。
今年度は、民生児童委員やスクールソーシャルワーカーが出席するスクールカウンセラー連絡会等でも議題として取り上げ、より広くヤングケアラーの早期発見・早期支援の取組に努めてまいります。 次に、ヤングケアラーについて、児童・生徒がSOSを出しやすくするため、映画上映の御提案をいただきました。現在、学校では、困ったときに相談することの大切さを教える「SOSの出し方に関する教育」を推進しています。
◎教育指導課長(小林洋之君) 学校の教職員に対しましては、今後も教育相談や各種支援制度とともに、ヤングケアラーの問題についても各学校の理解を深めるよう、校長連絡会、副校長連絡会等を通じて情報提供を行っていきます。また、各職等に応じた教育相談に関わる研修の中で、ヤングケアラーに関する問題を重点的に扱うことも可能でございます。 以上でございます。 ○議長(古宮郁夫君) 小川議員。
健康支援センターと子ども家庭支援センターでは、特定妊婦等の情報を母子保健連絡会等で共有し、必要な場合は、妊娠期から保健師と担当ワーカーが一緒に家庭を訪問し、退院前には出産した病院に出向いて、出産後の支援計画等を作成するなどの支援を行っています。
なので、私立保育園の中でも、そういった横のつながりという場で私立園長会を活用させていただいていますが、おっしゃるとおり、小規模園に関しましても、近年より小規模園の連絡会等を立ち上げて試行しておりますので、そういったところと私立保育園のほうとの交流の場というか、そういったところも、園長会の立場でしょうけれども、機会を見計らって行っていきたいと思います。